兵庫県弁護士会館での、シンポジウムに参加して参りました。

昨日は、午前中に大阪ボランティア協会さんで、クラウドファンディングで頂いたご支援の活用方法をご相談させて頂き、午後から「子どもシェルター開設記念シンポジウム~10代後半の児童の支援について考える~」に参加させて頂きました。

 

基調講演の東さんのお話では、ご自身の体験をもとに、性被害にあった方や、支援して下さる方へのメッセージ等を直に伺う機会となり、非常に貴重なお話をたくさん伺うことが出来ました。

この度の刑法性犯罪改正に関するお話や、被害にあった方には、「あなたはなにも悪くない」と繰り返しお伝えしていくことの必要性、レジリエンスのお話を伺い、周囲の大人がきちんとアンテナを張っていることの大切さを教えて頂きました。

 

第2部のパネルディスカッションでは、今回新たに開設される兵庫県の子どもシェルターのことについて、東さんをはじめとして、こども家庭センターの所長さん、そして実際に子どもシェルターの理事長でもあり、弁護士の先生、そしてもうお一方、実際にシェルターを利用されたご経験のある方の、生の声を伺うことができ、本当に学びの多い時間を過ごさせて頂きました。

特に、シェルターの理事長さんからお伝え頂いた、「シェルターは子どものニーズのためにある」といったお話や、「あくまで子どもが主体」という考え方をもとに大人が動いていくことの重要性を、シェルターの元利用者さんのお話も伺いながら、ひしひしと伝わってくることが本当に多かったです。

 

虐待や貧困などの事情により、「家庭に帰ることができない」「今晩安心して泊まれる場所がない」こどもたちの緊急避難場所を知っておくこと、さらに元利用者さんからのお声を伺うことが出来る機会はなかなかあるものではありませんし、この学びを今後に活かしていこうと思いました。

貴重なお話を、本当にありがとうございました!

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