大東市人権教育研究協議会、先生方からの感想文をご紹介します!

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火曜日に講演をさせていただいた、大東市人権教育研究協議会を終えて、先生方から感想文を頂きました!
大東市だけでなく、四條畷市、守口市、枚方市からも先生方がいらいてくださって、本日も「まず優しいお人柄にうっとりして、さらにとてもためになるお話で、うちでもこんなお話をして頂きたいな・・・といろいろと思いが膨らみました。」とメールを頂いて、ご感想を拝見していて心が温かくなりました。
本当は全てのご感想文をご紹介したいのですが、今日はその一部をご紹介させていただきます。
①本日は素晴らしいお話をありがとうございました。保健指導などでとり入れたいと思います。セクシャルマイノリティのことを調べると性分化疾患など、いろいろな名前が出てきて、子どもにどう伝えれば…と思っていたのですが、「自分らしさ」「あなたらしさ」という言葉を聞いて「はっ」としました。大切なことはこういう人がいて…という説明よりも、違いを認めること、相手を理解しようとする気持ちを何よりも教えていきたいと思いました。たくさんのことに気付かされました。本当にありがとうございました。(2~5年目 養教)

②講師先生の一言一言が深く心に残りました。実際に生徒にどんな思いで、どういう授業をされたのかを詳しく話してくださり、短時間でしたが講師の先生の伝えたいことや人間性が伝わりました。なので、2年、3年と担当された生徒はもっと深い何かを感じ取ったんじゃないかなぁと思いました。今までの専門部学習会で一番心に残る学習会でした。ありがとうございました。(6~10年目 小学校)

③中学生の多感な時期の子どもたちの心にストレートに響く授業だなと思いました。「それ以下でもそれ以上でもない そのままの自分」というメッセージであったり、「差別をしない人」のモデルがはっきりと子どもたちに示されていたり、ポイントになる部分がたくさんあったように感じました。ありがとうございました。(11~15年目 小学校)

④実際にワークの形でプリントにしるしをつける時に何気なく書きましたが、気付いていないだけで子どもの中には自分の性に違和感を感じている子もいるかもしれないと思います。普段、生活していると自分の性について深く考えることはあまりありませんでしたが、この様にお話を聞かせて頂き、とても勉強になりました。性のことだけに関わらず、子どもたち一人一人まったく同じ子どもはいないんだと改めて感じ、子どもたち一人一人としっかりと向き合っていきたいと思いました。ありがとうございました。(2~5年目 小学校)

⑤セクシャルマイノリティに関する表面的な言葉だけが世の中にあふれている中で、子どもたちどうし(大人も)もしかしたら、知らず知らずに人を傷つけてしまっているのかもしれない。今日、講和をしていただいた授業をすれば、子どもたちも正しくLGBTに対して理解し行動できると思いました。自分が自分らしく生きるためにはとても勇気がいると思いました。(11~15年目 小学校)

⑥参加して本当に良かったです。メッセージがとても強い授業で、ぜひやってみたいと思いました。(16~20年目 小学校)

⑦自分も大人になってからLGBTのことについて学ぶことが大きかったと思います。なので、中学生や小学生の時に学ぶ機会があったら生き方も変わっていただろうな~と思いました。(11~15年目 小学校)

⑧井上先生のお話を聞かせて頂くのは今回2回目ですが、もしかしたらLGBTのことに限らず、「自分らしさ」とか「よく生きる」ということに悩みをもつ子たちにとっても、すごく共感できたり、ぜひ聞いてほしいなと思う実践でした。「つながりたい」という気持ちはどの子にもあって、その「つながり」の中で自分らしくできなかったり、自己否定をしたり、その「つながり」自体がしんどかったり…。今の「社会」と置き換えて考えると、まず、その社会自体が変わっていかないといけないなと思いました。教職員としては、こういう実践をまず広げていって、違いを認め合える集団づくりをしていく必要を感じました。(四條畷 11~15年目 小学校)

⑨本日はありがとうございました。ワークシートのアンケート、楽しく取り組めたのですが、性別のことだけでなく、自己理解ができる良い方法だと思いました。色紙や色鉛筆の色1つをとっても「男の子の色」や「その色は女の子やろー。」という声が子どもたちから出るたび、なんでそんなこと決まってるのかな?と違和感を感じています。その発言でこっそり傷ついている子がいたりするのかなと考えさせられました。ありがとうございました。(6~10年目 小学校)

⑩ありがとうございました。LGBT、性の多様性の学習はすべての子ども、全ての人たちの生き方にアプローチする学習だなと改めて思いました。先生ご自身が誠実に授業やご自身や子どもたちと向き合って、日々、とりくまれていたということが改めて伝わってくるお話でした。きっと、そこ抜きには子どもたちもちゃんと向き合えなかったと思います。(保護者としても改めてすごく感謝しています。)胸がいっぱいです…。自分の学校のトイレ…「だれでもトイレ」をどうつくるか…。うやむやにならないようにちゃんと声をあげ続けようとAさんの言葉を聞いて再度、肝に銘じました。がんばろう…。(11~15年目 小学校)

⑪中学生になると自分にもより興味をもつようになり、悩みながらも相談できず、苦しんでいる子が増える時期かと思います。また、自分が男なのか女なのか分からず、でも、はっきりしなければならないのではと追いつめられることもあるかもしれません。そのことに気付くことは難しいことかもしれないですが、その子に出会えた時、相談してもらえた時にはできる限りの支援をしていきたいです。その為にももっと勉強していきたいです。ありがとうございました。(初任者 中学校)

⑫世の中の固定観念にとらわれて生きるしんどさや、それが無意味であることに子どもが気付ける大切な授業をつくってこられたと思った。これを実施する前に教室のあたたかさが必要であるし、この男女の課題を考えた後には、他の人権課題も真剣に考えられると思う。子どもたちの感想の中に「受け入れられる社会」をつくっていきたいという自分の立場をもっているのが多く良かった。ありがとうございました。(11~15年目 小学校)

⑬LGBTの問題は今の学校で一番取り組んでいかないといけないことだと思っています。「13人に1人」…。自分の学校にも今現在、悩み苦しんでいる生徒がいる。早急に取り組んでいかなければと改めて思いました。本日はありがとうございました。(25~30年目 中学校)
⑭とても勉強になりました。考えさせられました。テレビにもたくさん、今は、セクシャルマイノリティの人たちが出られています。でも、まだまだ現実は厳しいものもあるのかなと思います。ぜひ、教育をしていって、10年後、20年後は、そういう人たちの過ごしやすい日本になるようにしたいと思います。これからの授業で今日の講演はとても大きなものになりました。ありがとうございました。(6~10年目 中学校)

⑮井上さんのお話は実体験を基に話されているので、すごく心を揺さぶられました。「自分らしく」って、すごく難しくて、私自身もなかなかできていないなーと思いました。私自身の固定観念を崩して、子どもに接していかないと、受け止めてあげられないなーと思いました。カミングアウトする勇気が本当にすばらしいなーと思います。どう見られるかより自分を受け入れ、自分らしくいることが幸せなんだなーと改めて感じました。今日はありがとうございました。(2~5年目 小学校)

⑯実際にされた授業、生徒の感想から、井上先生が伝えたかったことがとてもよくわかりました。井上先生がいてくれて安心した生徒も多かったのではないかと思います。私もそんな存在になりたいと思いました。セクシャルマイノリティを学ぶことで、「自分らしさ」を考えることにつながるとおっしゃられていたことに、今日のお話を通してとても納得しました。子ども自身が悩んでいることに気付いたり、救われたりする取り組みは大事だなぁと思いました。(2~5年目 小学校養教)

 

 

などなど…(他多数)。

 

いかがでしたでしょうか?

 

1時間という短い時間だったにも関わらず、本当にたくさんのメッセージを受け取って頂けたことに感動しました!

 

これからも、どんどんこういった講演会・授業・研究会を続けていきたいと強く感じることが出来た貴重なお時間、先生方におきましては、お忙しい中、本当にありがとうございました!

 

こうして繋がることができた先生方、ぜひ今後とも、どうぞよろしくお願い致します!

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